クンミングウルフ

心の叫びをブログにしました

経営者にあこがれていた

私は学生時代から将来は何か自分で経営してみたいと思っていました。その理由は別にお金持ちになりたいとかではなくて本質を言うと会社を経営することにとても興味があったからです。会社を経営するというのは本当に人をいかに成長してもらっていかに協力していくかだと思います。もちろん人と人がいれば人間関係が悪いこともありますが、どうやってその一つが気持ちよく仕事ができるかをとにかく考える必要があります。そして最終的には経営者が描いている夢を実現させることができるかどうかがゴールになります。これはとてもゲームのようだと思います。誤解を恐れないで言うと感覚としては本当にゲームのような感じで、どうやって自分の目的を達成させるかそのために何が必要なのかそれとことを考えながら生きていくというのは私は本当に生きている気がします。

ノアンデ 楽天